MENU

シンクロニシティ?いや、真理は1つにつながって行くもの? 斎藤一人さん、並木良和さん、リズ・ブルボーさん、ホ・オポノポノのヒューレン博士やKR女史、瞑想の世界は奥深くハードルが高いのですが、もう少し簡単に取り組めるセルフヒーリングのメソッドの数々、ご紹介します。

  • URLをコピーしました!

最近はスピリチュアルな世界にどっぷりどっぷりつかっています。最終更新が2022年2月、、やばい、とんとご無沙汰でした。

でも、もうゆるゆると気づいたことをブログにしていくしかない感じです。そして、こんなわたしの勝手きままなブログも、どなたかがご覧になって支えてくださっていることに感謝しております。

今こそ、今だからこそ、必要なのではないかと感じさせられるスピリチュアルな世界。この系統の本が面白くて仕方がないです。

私達人間が生きているこの世界について深く知ることで、軽やかに生きていけるように思えるのです。そこでわたしがぶつかったのは依存心。

親離れできていない自分に気付かされました。子離れできない親にもなりそうと感じたので、色々と気づいて前向きに取り組んで行こうと思っています(笑)

ところで、根本的にわたしが変わったのは、、、テレビをやめたこと。そう、思っています。価値観がすっごく、すっごく、すっご〜く変わりました。自分でも驚いています。

テレビのシャワーを自動的に浴びる毎日は、今から思うと、やっぱ疲れます。そして、恐ろしくもあります。テレビを見て、、、自分の中に植え付けられた常識的な箱の中に、ずっといたような感覚です。

もちろん、テレビをやめたというのは、映像を観るのをやめる、ということではありません。映画やミュージックビデオ、とにかくYoutubeが面白すぎて色々みています。どうしても観たいテレビは、Tverのアプリなどで楽しんでいます。

テレビをやめるというのは、受動的に観るのをやめる、また、ニュースなど情報発信番組には気をつけるといった感じでしょうか。テレビの影響って、本当にすごいと思っています。良い影響になっていたら素晴らしいのに、、そうはならないものです。

そういう情報を息を吸うように、浴びるように観ると、ひとは、、考えなくなるんだと思います。で、自動的に流れ込んできた情報と、自分の考えや思いとの境目も見えなくなる状態、、

それが恐ろしい気がしてなりません。自分の考えが曖昧になるというか、同じになるというか、、、と考えると、結構、やばいなって思うんです。

自分が観たいものを探して観る、、映像の情報と自分の向き合い方が変わる、情報取得に能動的でありたいです。受動的になってはいけないなと思います。考える力、気づく力が、考える機会、気づく機会を奪われないよう、生きて行きたいと思っています。

思い込み、刷り込み、こういうのは、長年にわたって仕上がってしまうものですが、、断食ならぬ断TVで、少し脳内の情報整理をすると、すっきりしました。

今や意識がすっかり変わってしまい、それによって出会う困難などもあるのですが、今のこの状態、悪くないです。いや、最高です!!

自分に正直に生きて行きたい、心の葛藤を剥がして行きたい、、そんな感じです。判断力も冴えますし、研ぎ澄まされる感覚があります。

そういった意識にさせてもらえた書籍やYoutubeなどをご紹介します♪

目次

ホ・オポノポノ

ホ・オポノポはご存知ですか?

ホ・オポノポノ(Hoʻoponopono)は、ハワイにおける、告白による和解と許しの習慣、社会秩序・家族関係を回復するための習慣、病気からの回復法・予防法である。または、それに想を得て作られたニューエイジのスピリチュアルな実践である。サモア、タヒチ、ニュージーランドを含む南太平洋の島々でも、ハワイ同様の許しの習慣が行われてきた。伝統的なホ・オポノポノはハワイの先住民の治療者によって行なわれ、それは家族であることが多い。ニューエイジでは同じ名前で、スピリチュアルな実践が行なわれているが、実践者自身の癒しを目的とする自己援助の行為で、集団のプロセスである伝統的なホ・オポノポノとは異なっている。

Wikipedia

これだけでは、よくわかりませんが^^; ハワイに古くから伝わる伝統的なヒーリングメソッドです。これを、モーナさんが、個人でできる新しいホ・オポノポノをはじめられ、モーナさんの没後に、イハレアカラ・ヒューレン博士や、カマイリ・ラファエロヴィッチさん(Kamaile Rafelovich 通称 KR女史)が引き継いで、今日本に紹介され続けているかと思っております。(間違えていたら教えてくださいね。)

ヒューレン博士は、2022年、今年の1月15日にこの世を旅立たれました。そうとは知らずに本やらYoutubeを観まくっておりました。ご冥福お祈り申し上げます。いつかお会いしたかったと思っていただけに、驚くばかりでした。

私が読んだのはこの2冊です。KR女史の本は、もう10年くらい前に読みましたが、当時はあまり意味がわからなかったのですが、2冊目のヒューレン博士の本を最近読み、ちょうど自分の波動も高まっていたのか、すんなりと染み込んでいきました。


この動画はとてもよかったです。他にもたくさんヒューレン博士やKR女史の動画もありますし、ご覧になってみてください。潜在意識をクリーニングしてゼロになり、自分の感情や思考を消します。クリーニングをすることで、自分のフィルターがクリアになり、必要なものを得やすくなるといった感じです。

クリーニングの方法として、具体的には『ありがとう、ごめんなさい、許して下さい、愛しています』という4つの言葉を繰り返し言う、また、ブルーソーラーウォーターという太陽のエネルギーを浴びたお水を飲んだり、他にもキャップをかぶる、バニラアイスを食べる、など、面白いメソッドの数々♪こういうことが好きなんですよねぇ。早速バニラアイスは常備したいと思っています(笑)

また、ヒューレン博士がお散歩中に舞い降りてきたCeeportというインスピレーション、何かと問いますとCはclean、Eはerase、Portは心の港ということで、自分の心をクリーニングすると、光が見えて、自分の探し求めていた港に帰ることできる、とインスパイアされて出来た言葉だそうです。 

Ceeportのグッズがいくつか展開されていて、それを身につけることによって、潜在意識に存在するメモリーを消去してくれます。

早速、このシール、玄関にはってみました。ちなみに、少し値段はしますが、ヒューレン博士やKR女史がアメリカでクリーニングしてくれたものだそうです。心強い!他にもカードも買いました♪

トータルヘルスデザイン
¥2,000 (2024/06/06 20:29時点 | 楽天市場調べ)

早速お財布にしのばせております。ゴールドというところも、なんだか財布が喜びそうな感じがしております。

瞑想もそうですが、人は常にどうでもいいネガティブな感情や思考に支配され、鬱々としてしまったりするのを止めます。ホ・オポノポノもそういった感覚があります。自分のフィルターは常にクリアな状態にして、美しいものを見ていきたいです。

スピリチュアルな観点では、人間の思考は自分の脳や心から出ているものではなく、自分が見聞きしてしまった情報を、自分を通して目の前に投影してしまうんだとか^^; なんだかよくわかりませんが、自分がそういった投影機といったところのようです。

つまり、良いものを見て良いものを聞いて知って、自分の目の前の現実世界に投影していかないといけないな、ということなのかと思っています。言っていてよくわからない感じはありますが、わかる感じもある今日このごろです。

このくらいの感じで、世の中を見ていたら、少しファンタジーゲームや漫画みたいな世界観で、クリーニングして次のステージへ進んで行きたいです。このくらいの遊びココロを持ちながら、あまり深く考えず、軽やかに、のぼりつめたい気がしております。

そこで、今面白いなぁと思って拝見させていただいている、意識世界探究家のスミレアキコさんのYoutubeがいいです。

スミレアキコさんの動画を拝見していて、ホ・オポノポノがさらにさらに身近に、日常生活にしっかりと落とし込めるものだとわかってきました。ありがとうございます。スミレアキコさん!このクリーニング実演動画は必見です。

¥1,572 (2023/02/07 09:06時点 | Amazon調べ)

スミレアキコさんがおすすめされていた本、わたしも早速買ってみたいと思っています。スピリチュアルは、もっともっと日常の生活の知恵的な感じで、取り入れられるべきだと思うばかりです。

スピリチュアル、、目に見えない世界、エネルギーとか、そういう話になるとひたすら怪しさだけがつきまといます。世の中、科学で判明されていることのほうが少なく、90%くらいは謎、人間の脳も10%しか使えていないとか。昔はテレビもカメラも、魂抜き取られるとか色々怪しいものとして受け入れづらい時期を経ての今ですよね。

5Gがウイルスを拡散させるとか、色々言ったりしているのも、月日が経てば笑い話になったりするのでしょうか。こういったものを阻止したり、怪しく思わせたりするエネルギーがある、ということも最近少し感じています。

ホリスティック医療なども、あったら困る、お金を稼ぐルートが絶たれる一部の人間がいるわけです。確かに、医療関係者は、、、皆が健康だと稼げない現実😨 お金がうまく循環する世の中が来ることを信じています。自分のお金がどういうエネルギーでもって世の中をまわっているのかを考えると、疑問に感じる事も多々ありますよね^^;

天国言葉

斎藤一人:「銀座まるかん」創設者。ダイエット食品「スリ­ムドカン」などのヒット商品で知られる化粧品・健康食品会社。1970年頃から漢方茶の販売を開始し、後に漢方をベースとした化粧品や健康食品の開発に着手。銀座日本漢方研究所(2002年1月に「銀座まるかん」に改名)を創業。1993年以来、毎年、全国高額納税者番付(総合)10位以内にただひとり連続ランクインし、2003年には累計納税額で日本一になる。12年連続、長者番付10位以内。高額納税者発表が行われた最後の2004年迄で、 累積納税額の合計が173億円で、日本記録となった。土地売却や株式公開などによる高額納税者が多い中、納税額はすべて事業所得によるものという異色の存在として注目される。また経営ノウハウ・ビジネス書でも注目を浴びる。自らの金銭哲学や人生観を説いた著書が次々とベストセラーに。口癖は、「ありがたいねぇ~!」。大金持な顔の反面、商人は節税とかではなく、国にしっかり税金を納めて社会貢献するという考えを持つ。経済を良くすることが経済的豊かさを生んでいく。

Wikipedia
https://www.youtube.com/watch?v=zGmrZ9RYmOc&t=224s

こちらは斎藤一人さんの声ではないですが、この動画をアップします。ご本人の音声動画もYoutubeにいろいろとアップされていますが、もしかしたらそのうち削除されていくのかもしれません。綾小路きみまろさんの漫談を思わせる、軽快でクスっとさせられる、話術のたけたスピリチュアルなお方です。すごく良い話ばかりなんですよ♪スピリチュアル漫談というジャンルがあるとしたら、第一人者かもしれません(笑)とっても面白いんです。

Youtubeで色々スピリチュアルなものを視聴していたら、ふと、斎藤一人さんの動画がおすすめで流れてきました。どなたかが録音してあげてくださっているものなど、たくさんあがっていて、色々拝聴させていただきました。みなさん、本当にありがとうございます。こんな良いお話を、無料で聴ける幸せ。Youtube,ありがとう〜〜〜!!

斎藤一人さんは、8つの天国言葉と地獄言葉の話をされています。『天国言葉とは、「愛してます」「ついてる」「うれしい」「楽しい」「感謝してます」「しあわせ」「ありがとう」「ゆるします」の8つの言葉。逆に地獄言葉とは、「恐れている」「ついていない」「不平・不満」「愚痴・泣き言」「悪口・文句」「心配ごと」「ゆるせない」など負の感情がつまった言葉。(Wikipedia)』という話で、言葉には言霊という強い波動があり、落ち込んでいても「ついてる」などの天国言葉を言って、言葉の波動で自分の波動を上げるという考えです。なるほど〜♪

地獄言葉にふれてしまっても、クリーニングしましょう。とにかく、ネガティブな感情にゆさぶられない、そんな自分であり続けるための、数々のメソッドがあるんだなと思っています。一番しっくりくるメソッドを、皆さんも手にして軽やかに生きていきたいなと思っています。

大好きなマドモアゼル愛さんも魔法の言葉『ああ、よかった〜』っておっしゃっていました♪この動画大好きです〜。

ああ、マドモアゼル愛さんも知れて、ああ〜、よかった〜、私、ついてるな〜♪Youtubeには感謝しかないな〜。

この本買いました〜♪でも、読書もいいですけど、やっぱり一人さんの講演、生で拝聴させていただきたい気持ちです。動画をみたら、きっと皆さんそう思われるはず♪気持ちが軽くなるんですよ〜。

ちなみに、私の中ではケルマデックさんも、ひとりさんと同じような雰囲気を感じとっております。話し方や声、ケルマデックさんもおもしろい方なんですよね〜。ケルマデックさんのは、まさにケルマさんそのものというか、お話されているような文体で読みやすいです。

統合ワーク

並木良和さんの統合ワークは、私の大好きな服部みれいさんの話でよく耳にしていたので前々から気になっていましたが、Youtubeでみたらもう、それはたくさんの動画に、本もたくさん出版され、ラジオなどもされていたり(笑)あ、斎藤一人さんも私は最近知ったのですが、まわりは皆さん知っていました(笑)知らなかったのは私だけ、という感じですね。

並木さんのお話もとてもわかりやすいです。統合ワークというものをされています。この動画はわかりやすいです。自分に一番しっくる来るメソッドで、やってみたたいいんだと思っています。


この動画、熱中症の水分補給から話してくださっている、ああ、優しい並木さん、素敵な動画ですね〜。そして面白かったです〜。不安や心配、恐れなど心地良くないネガティブな感情を手放して、本来の自分の意識に戻っていうことだそうです。本質の自分に目醒めていくためのワークです。

ネガティブな感情は心地良くないわけで、そういうものにとらわれていたら、本来の自分にはなれない、本来の自分に統合していく、という感じでしょうか。本来の心地よい自分自身になる、という感じのようです。心地よい軽やかな自分になりたいです!!強く強くそう願います。

やはり、ゼロになる、クリーニングする、ブッダの『空』も、そんな感じなのかなと思っています。

¥1,870 (2023/02/07 09:06時点 | Amazon調べ)

こちらは統合ワークについて、というわけではなく、オラクルカードのような一冊でした。小さなサイズなので、いつもバッグに入れておいてもいいかもしれません。少し感情が不安やらネガティブな方向に行きそうになったら、さっとページを開けます。自分に合うメッセージを読んで、すっきり心軽やかに♪おすすめの一冊です。

センタリング

リズ・ブルボーさんのセンタリング、自分の中心にいるということが大事というのは、大変わかるようになってきました。とにかく自分なんです。自己中と同じなのでは、と思う方もいらっしゃると思いますが、自分を中心において、センタリングができていると、逆に他人の気持ちになって、自分を静かに表現することができるようになります。

『自分を愛して! 』は、医学書ではないのですが、五十音順に症状が調べられる事典で、気になる病状にそって読みます。スピリチュアルな見解で、なぜその症状が、、といった感じで書かれていて、ホリスティックな観点でアプローチできる一冊です。

身体の不調や病は、自分に対して『自分を愛して』のメッセージなんです。”自分を愛する”が、これからのテーマになってくるように思います。できていない人が多いと思うんです。わたしも含め・・。

これからの時代、すべて自分、自分、自分で、自分軸をしっかりと持ち、答えはすべて自分にある、自分をうまく操縦する感覚で、自分の人生を生きて行きたいです。誰のための人生でもなく、自分のための人生なんですよね。

https://www.youtube.com/watch?v=yu4teU2ZO4Y

どうでもいいですが^^;、、、、第10回東京03単独公演『自分、自分、自分。』を観に行ったの思い出しました。東京03大好きです♪

本来、病気などはないそうです。病気や不調の原因を作っている『思い込み』を発見して、そういう自分をそのまま無条件に認めるだけで、からだは喜んで不調が取り除かれるそうです。病気や不調が送ってくるメッセージを理解した時、病が癒えるようです。思い込み、どんどん外して行きたいですね。

この動画、面白いですよ〜。有料級です。リズさんのセンタリングするという考え方がよくわかります。それは、ホオポノポノのクリーニング、統合ワークの手放す、ゼロになるといった、共通の真理につながっている気がします。

怒りという感情に支配されると、人は自分を見失います。リズさんは、怒りについて主に5つの内側の傷があるといっています。『裏切り、拒否、拒絶、侮辱、不正』これらの傷が癒えないかぎり、怒りの感情に襲われて、だれかを傷つけたり、激しい怒りがわいてきたりするようです。

この本もポチりましたので、近いうち読みたいと思っています。一見、他人に向けられた怒りも、紐解いていくと自分自身への怒りだったり。そこで、センタリング(自分の中心にいる)をしっかりしていると、他人へぶつけることなく、自分を静かに表現できるようです。ほんと、悩みや怒りなど、すべて自分の中にあるものなのかもしれません、。

私たちが向き合うべきものに気づかせるために、自分でその人たちや状況を引き寄せるといわれています。大変厄介ですがシンプル^^;

すべての原因は自分にある、ということなんですね。このあたりもホ・オポノポノにそういう考え方があったような気がします。面白いですね。この世は自分の映し出し、ホログラムとか言いますよね。自分が願ってもいないけど、フォーカスしてしまったことが、そのまま現実となって見せつけられたり。。

そういった仕組みをしっかりわかったら、うまく人生を軽やかに滑るように進んでいけるような気がしております。

自分自身でいることだけが、心地良くいられるただひとつの方法だったとは、、、お金もかかりません。自分でできるかんたんな事ばかり。それが逆に難しいとも言えますが。。。

誰かにお願いするのではなく、誰かさんに改善してもらおうと依存するのではなく、とにかく自分が変わると世界が変わるんですね!良い世界を掴み取って行きたいです。

怒りは感情体にブロックを作ってしまい、喜び、幸せ、愛を感じることを止めてしまいます。それが病気を引き起こす原因だそう。

怒りを抑え込んではいけないとのこと。まるで症状を薬で抑え込んではいけないという、冷え取り健康法にもにた感覚がありますね。怒りは出し切る!出して出して出し切ってしまうのが良いそうです。

また、誰かに対してもアドバイスをしたり、自分の意見を強く言ったりすると、その人が学ぶチャンスを奪ってしまいます。誰かをジャッジしない、アドバイスしない、それを頭に入れてコミュニケーションをとっていきたいと思っています。

中田のあっちゃんも、前に動画(『中田の人間関係円滑コミュニケーション術!』)で言ってたなぁ、、み〜んな、スピリチュアルですよね!人生の成功者は、だいたい知らず知らずのうちにスピリチュアルなんだと思っているのは、わたしだけですか?あっちゃんの動画、結構スピリチュアルな感じのもの、多いと思っているリラグマです。

宝石療法

ヒルデガルト・フォン・ビンゲンまたはビンゲンのヒルデガルト(独: Hildegard von Bingen, ユリウス暦1098年 – ユリウス暦1179年9月17日)は、中世ドイツのベネディクト会系女子修道院長であり神秘家、作曲家。史上4人目の女性の教会博士。神秘家であり、40歳頃に「生ける光の影」(umbra viventis lucis)の幻視体験(visio)をし、女預言者とみなされた。50歳頃、ビンゲンにて自分の女子修道院を作る。自己体験を書と絵に残した。医学・薬草学に強く、ドイツ薬草学の祖とされる。彼女の薬草学の書は、20世紀の第二次世界大戦時にオーストリアの軍医ヘルツカ(ドイツ語版)により再発見された。世に知られた最初のドイツ人博物学者とされる。才能に恵まれ、神学者、説教者である他、宗教劇の作家、伝記作家、言語学者、詩人であり、また古代ローマ時代以降最初(ギリシア時代に数名が知られる)の女性作曲家とされ、近年グレゴリオ聖歌と並んで頻繁に演奏されCD化されている。神秘主義的な目的のために使われたリングア・イグノタという言語も考案した。中世ヨーロッパ最大の賢女とも言われる。

Wikipediaより

ヒルデガルトさんの宝石療法は面白いです。ヒルデガルトさんは多才で、中世ヨーロッパ最大の賢女と言われるくらい、ドイツではとてもつもない有名人なのだと思います。人類史上初の女性シンガーソングライターだったとか。それでいて霊能力もあり、宝石療法はもう、石好きの私にとっては魅力的な存在です。

この本が面白いです〜。ジュエルウォーター、やってみたいです。サファイアの療法をやってみたくて、原石取り寄せ中です。ただ、この本はもうあまり手に入らない感じがあります^^; 2000円くらいでしたが、今は結構な金額でしか買えないようで、増刷しないかなと願うばかりです。ただ、ちょっと不思議系な本なので、需要は少ないのかもしれません。どこかで出会えたら、是非ゲットしてみてください。

¥7,590 (2023/04/08 02:38時点 | Amazon調べ)

そして、これもつい奮発して買ってしまいました。今や冷えとり健康法で病院いかずの毎日。そのあまった(?)資金で、と理由づけしてポチっちゃいました。とてもスピリチュアルな、、面白い不思議な一冊です。あまり誰にでもおすすめできる感じはないのですが^^; リズブルボーさんと合わせて、チェックしたいと思っています。少し理解に苦しむ内容もあったのですが^^; 我が家の本棚は愉快な雰囲気になってきました(笑)

宝石やらハーブやら、自然にもっと頼って生きて行きたいなぁと思っています。西洋医学は『臭いものに蓋』的な対処法で、もちろんそれは必要な場合もあるかと思っていますが、根本治療にはならないわけで、、、もっと、自然のエネルギーを頼って、健康な身体に仕上げていきたいと思っています。

ルン・ル

植原紘治さんをご存知でしょうか。服部みれいさんのお話でよく耳にしていた、『ルンル』とはいったい?もう買わずにはいられませんでした。

ルンルという速読術をしている方なのですが、この御本を拝読させていただき、植原紘治さんが面白すぎました。笑ったり泣いたり驚いたり、CDも付いているので、読んでいて五感が騒ぐ思いでした。植原先生、いつかお会いしたい気持ちです。ルンルセミナーも行きたいです〜。

ひすいこうたろうさんとのインタビュー形式で、読みやすいです。。CD音源は、、、ド肝を抜かれる、最初はえ??と背筋が凍りましたが^^; 聞き続けていくうちに、これは『愛』だと感じ、どこかゆるんでくる感覚がありました。

そして、こちらもつい先日出た、服部みれいさんとの共著。これも面白かったですね〜。出版記念イベントがあったことを後から知ってしまいましたが、行きたかったなぁ。。

実は少し前に腕が腱鞘炎気味になりまして^^; パソコンでの作業もあったので大変でした。なかなか思うように進まず焦っていたのですが、そこでルンルのCDを再生しながら休憩をはさみ、そこから作業をすると、すいすいすい〜のすい〜〜、っと進んでしまいました。不思議な力を感じます。休憩しているので、いつもより作業時間が減っているのに、なぜかいつもより多めの仕事ができてしまった、、、面白いですね〜。やっぱりゆるんだ人から、うまくいくわけですね♪

ルンルの会のホームページがありますので、ご興味のある方はチェックしてください。機会があえば、ルンルセミナーに参加したいと思っています♪ルンルは体験したいです〜。植原紘治先生情報は乏しく、ルンルの会のページから引用させてもらっております。

植原紘治1940年新潟に生まれる。
1986年隗塾開設。
1988年通信工学とスピードラーニングの権威関英男工学博士とともに加速学園を設立。
未利用の能力を100パーセント活かす速読法を開発。その速読法を船井幸雄氏はデルタ脳波速読法と名付けた。
それはルンルと呼ばれ、「ルンルの会」会員制度として全国で展開中。
ルンルの会(https://runrunokai.jp/profile より)

ミナミAアシュタール

ミナミAアシュタールさんの本、服部みれいさんのお話で、この一冊をおすすめされていたのでポチりました。

まだ読めていないのですが、ミナミAアシュタールさんっていったい?と調べたところ、ブログを見つけました。そこで、神奈川県藤沢市湘南台でサロンMuuをされている、スピリチュアルカウンセラーの方でした。また、高次元の存在 アシュタールとのチャネリングをしていて、『ミナミAアシュタール』というのはセッションする時のチーム名だそうです。

ミナミさんが、アシュタールとチャネリングしてセッションなどを行っているとのこと、湘南台かぁ、行ってみたいなぁ。。レイキヒーリングも気になるっ!

またまたYoutubeを見つけて、これがわかりやすいです。アシュタールからのメッセージを頻繁に配信してくださっています。ミナミAアシュタールRadio、ぜひ聞いてみてください。大変多くの動画と、手短にまとめられたわかりやすい内容で、今となってはこれを日々聴くことが習慣になっております(笑)

Youtube,やっぱ最高ですよね!もうCMなんて見てられませんので、絶対にYoutubeプレミアム、おすすめしたいです。

まとめ

すみません^^;かなりスピリチュアル初心者、ざっとまとめてしまったものの、逆にわかりづらくなっていたかもしれません。でも、もしどれか、ピンとくるものがあれば、是非取り組んでもらって、心軽く生きて行けたらと思っています。皆で穏やかな温かい、そんな気持ちで生きて行きたいですよね♪人生、楽しもうではないですか!やったもん勝ちなんだと思います!

いろいろあれこれ情報を集めている昨今ですが、どうも、最終的には同じ方向を目指している感じもあり、シンクロニシティとでもいうのか、真理は1つなのかな、、といった印象を受けました。

1.答えはいつだって自分の中にある。自分。自分。自分。誰かを変えるのではなく、自分で自分の人生を選択する。

2.自分自身を常にゼロに(ニュートラルに)センタリングする、過去に抱いた感情やネガティブな考えを手放す、クリーニングして消して、惑わされない。悪いものに引っ張られないように。

3.ゆったりと。一生懸命、真剣に生きない、頑張り過ぎない、少しユーモアを交えて軽やかに生きたいですね。ユーモアがないとゆるめない気がします!

人生をファンタジーなロールプレイングゲームのようにとらえて、楽しく冒険してみたい、と思っている今日このごろです。

まだまだ勉強を続けたいと思います。購入した本を、しっかりと読んで腑に落ちるとこまで持って行きます!また、シェアできるアイデアありましたが、ブログ更新させてもらいます。のろのろのろまですみません。

わたしにとっての2022年は、そういった学びの、シフトチェンジな一年にしたいと思っております。自分の人生は、自分で選ぶ!皆さんも良い人生選んで行きましょうね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次