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『犬の形をした愛』🐶💖✨ 愛犬と過ごしたかけがえのない、たくさん笑った日々を思い出しながら🐾🌸 ペットのいるプライスレスな生活を慈しみ、たくさん泣いて😢🍀 藤井風さんのHachikoを聴きながら、深い愛に包まれ、かけがえのない存在との関係性を進化させるぞ🌈💫。

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今月、大切な愛犬が天国へと旅立ちました🐾 

一緒に過ごした時間を思い返すと、笑顔になれる瞬間もあれば、胸がぎゅっとなることもあります。

ペットの存在の大きさやペットロスについて、色々調べたりして、納得できたことなど、自分のためにも忘備録じゃないですが、少し書きのこしてみようと思います。

うちは糸井重里さんのところと同じ、ジャックラッセルテリアと暮らしていました。糸井さんちの愛犬ブイヨンちゃんが旅立った時、『犬というものの正体は、“犬という形をした愛”なんです🐕💕』とおっしゃっていたのが忘れられませんでした。

『犬という形をした愛』・・・家族として寄り添うその存在が、目に見えない『愛』を形にしてくれる…💫
そんな深い想いが込められていると感じます🍀✨

ブイヨンちゃんとの書籍・・・。糸井さんの愛がひしひしと感じられ、今読んだら泣けてきて仕方ありません。

絵本『いぬはてんごくで』📖🐾この本を、子どもと一緒に何度も何度も読み返してきました。愛犬を送り出す最期の瞬間に、愛犬にも読み聞かせました。

最初の頃はページをめくるたびに涙があふれてしまって、子どもと抱き合いながら泣いて、声をつまらせながら読むことも多かったです😢💦

けれど、繰り返し読むうちに、少しずつ気持ちが落ち着き、ようやく最近になって、穏やかな気持ちで読めるようになってきました🌈✨

子どもと一緒にこの本を読む時間は、悲しみだけではなく、大切な存在を思い出しながら『愛』を確かめる時間にもなっているのだと思います💖🐕 やはり、愛しかないなぁ。。。愛のエネルギーを感じざるを得ません。

シンシア・ライラントさんは犬をテーマにした作品を数多く手がけているようです。代表的なのは『Henry and Mudge』シリーズで、男の子と犬が共に成長していく姿が描かれ、アメリカの子どもたちに長く愛されているそうです🐕📖。

また『The Old Woman Who Named Things』では、孤独な老婦人と犬との出会いがテーマになっており、「犬は人の心をあたためてくれる存在」だとあらためて感じさせてくれる作品だそう。

犬という存在を通じて「愛」や「つながり」を描き続けてきたライラントさんの作品は、ペットを愛する人にとって大切な宝物のように感じられます✨🐾。

そして『いぬはてんごくで』のみ、日本語版があります。犬たちが天国で幸せに暮らす様子をやさしく描いた絵本で、ペットを見送った私の心に寄り添ってくれています🌈💖。


こちらの並木さんの動画も、ぜひ見ていただきたいです🎥✨
最近はもう、並木さんの動画を見漁っているくらいで、ペットとの深い絆をあらためて感じています🐶💖。

旅立ったあと、残されたこちらの悲しみが深いと、旅立ったあの子も辛しだろうな…と気づかされます。ただ、同時に悲しむ時間もやっぱり大切なんですよね。

涙は我慢すればするほど、かえって心の奥に突き刺さるような気がします😢💦。だからこそ、泣けるときは思いきり泣くことが、癒やしへの近道なのかもしれません🌈🍀。

ちょうどお盆休みが明けた翌朝、我が家の愛犬は家族全員に見守られながら息を引き取りました。家族全員が起きている朝だったこともあり、子どもにとっても強く印象に残る瞬間だったようです。

しかし、まだ幼い子どもには、愛犬の死と私の号泣があまりにも強く心に響いたようで、ただならぬ出来事として受け止め、心を深く痛めています。

死ぬって何?・・・・「自分も死ぬのではないか」「息が止まるってどういうこと?」「喉が苦しくなるのでは」と考えが頭から離れず、ご飯を食べるときも喉につまるかもしれないと感じるなど、食欲が激減してしまいました。

失った悲しみと、死への得体のしれない恐怖に押しつぶされそうになり、今のところかなり落ちていて心配です。様子をみて、カウンセリングなどを受けたほうが良いのかなと、こちらも戸惑う毎日です。

でも、😢ペットの死を経験したお子様にとって、こうした反応は自然なことだと知って、まずは安心させてあげることが大切なのかと思い、色々工夫をして取り組んでみたいと思っています。

我が子はまだ小学生で、死の意味を理解し始める年齢ですよね・・・。だから「自分や大切な人もいつか死ぬのでは…」という不安を抱きやすいのだそうです。曖昧にごまかしたりすると、逆に混乱や恐怖が強くなってしまうこともあると聞き、正直に、でも優しい言葉で伝えることを心がけています。

今は、子どもが悲しみや不安を表現するときに否定せず、ただ「つらいよね」「悲しいね」と共感する時間を増やそうと考えています。ペットの死を通じて、命の大切さや死は誰にでも訪れることを少しずつ理解しながら、子どもが安心できる環境を作ることが、我が家の課題となっています。

でも、長引いたり不安が強くなるようなら、専門家の力を借りることも視野に入れながら、家族で支えていきたいと思っています🐾

バシャールの動画にも出会いました。(『波動を上げるチャンネル』さん、ありがとうございます!)

バシャールは「犬の肉体はなくなっても、魂はあなたとずっと一緒にいる」と伝えてくださっています。また、悲しみや喪失感で『何かを失った』と思い込むと、わんちゃんとのエネルギーのつながりを感じにくくなってしまうとか。悲しみで心を閉ざしている場合じゃない、と思ってしまいました。悲しみを感じながら、少しずつ愛犬との魂のつながりを意識する時間も作ろうと思っています。🌈🐾。

こちらはペットではないのですが、死別の辛さを訴える質問者さんに、素晴らしい言葉をバシャールがなげかけていらっしゃいます。

ペットとのお別れは、どうしても「失ってしまった」という感覚が強くなり、深い悲しみに包まれてしまいますよね。もう会えない、声を聞けない、抱きしめられない…そう思うと胸が張り裂けそうになります。

でも、バシャールは「死は喪失ではなく発展だ」と伝えています。大切な存在は消えてしまったのではなく、スピリットとして私たちのすぐそばにいる。むしろ、以前よりも深い形でつながろうとしてくれているのだそうです。これは、とても救いになりました。

姿は見えなくても、つながりは決して消えません。これからもずっと家族の一員であり、人生をそばで見守り、支えてくれているのです。喪失と捉えるのではなく、「形を変えたつながり」だと受け止めてみること。それが、少しずつ心を癒やし、ペットロスの中で安心を取り戻すきっかけになるのかもしれません。🌈🐾

ちなみに、私の場合ですが……^^;
喪失感を癒やす方法として大きかったのは、愛犬グッズ作り でした。もともと愛犬がそばにいたころから、オリジナルの人形やぬいぐるみを作るのが好きで、楽しんでいたんです🐶💓。

でも、肉体を脱いで姿が見えなくなると、この物質世界で生きている私たちはどうしても“喪失感”を強く握りしめてしまいます。そこで私を助けてくれたのが、ペットグッズでした。

具体的には、粘土細工の人形やフェルトの人形、写真をそのままプリントしたぬいぐるみなど🧸✨。憧れの作家さんに直接オーダーしたものもありますし、お手頃なものでは Temu(テム) で作った写真ぬいぐるみがあります。

Temuは中国発のオンラインショッピングで、世界中に広がっているサービスです🛒。ファッションやコスメ、雑貨など幅広く扱っていて、送料無料や返品のしやすさが特徴。ただ、当たり外れがあるのも事実なので、積極的におすすめ、とまでは言えないところはあるのですが・・・お手頃に楽しめるところで助かっています😊。

「カスタマイズ」や「パーソナライズ」で検索すると、比較的お手頃な価格で1点からオリジナル作品を作ってくれるお店がたくさんあります。クオリティがよいところもあり、私はいくつかぬいぐるみをお願いして、車用🚗、ベッド用🛏️、リビング用🏡など、それぞれの場所に置いています。

さらに、マグネットやキーホルダー🔑など小さなアイテムもあり、今は愛犬グッズに囲まれて暮らしています。これは、「今もそばにいてくれるんだな」という実感がわいてきて、とても心が温かくなります💞。もし、ロスでお悩みの方がいらっしゃったら、ぜひおすすめしたいです。

あと、お墓問題・・・。どうしたものか。。🐾ペットのお墓事情について🐾も、あまりよくわからないまま、悲しみのどん底でググっていました。

ペットを見送ったあと、「どこに眠ってもらうのか」というのは大きな悩みのひとつですよね。選択肢はいくつかあって、知り合いに聞いたら、なんとご自宅のお庭に埋葬されたと、土葬ですね。でも、その方は大きなお庭、山をお持ちの方なので、真似できるものではありませんでした。一般的には、ペット霊園に納骨したり、人間と同じお墓に一緒に入れてあげるケースもあるようですね。

ペットは現代日本では「物」として扱われるため、人間と同じお墓に納めて問題はないらしいですが、宗教的な理由や霊園の規約によっては難しいこともあるとか。すべての場所で許されるわけではありませんが、可能であれば同じところで眠ってもらえば安心ですかねぇ・・・。だからこそ、それぞれの家庭に合った方法を選ぶことが大切になります。

最近では、個別のお墓をつくってあげる方や、納骨堂に預ける方、ほかのペットと一緒に眠る合同供養墓を選ぶ方もいます。自然に還す樹木葬を選ぶ方もいて、本当に供養の形はさまざま🌳✨。自然に還りたいという思いの方は多いのかもしれませんね。以前、NHKの『ドキュメント72時間』で取り上げられて知りました。

桜の季節、樹木葬を訪れる人々の姿を見ると、亡くなった方との思い出が自然の中でやさしく息づいていることを感じますよね。でも、お花見の楽しい気持ちと、別れを偲ぶ気持ちがあわさると、辛いお花見になりそうな気もしてしまいました。どうなんでしょう。。

とりあえずは、業者の方に連絡をとりました。24時間いつでも相談できるところで、ありがたいと思いました。ただ、当時の気持ちとしては、やや形式ばっている気もしたり、営業的な感じもしたり、でも寄り添ってくださっている雰囲気で接していただけたので、満足しています。

愛犬は朝に旅立ったので、夕方まで自宅でゆっくりお別れをして、夕方に引き取っていただきました。そして2時間ほどで、お骨となって帰ってきました…。


「永代供養」という選択もありましたが、私はやっぱり骨は手元に戻ってきてほしいと思ったんです。だからこそ骨壺で戻ってきた時、やっぱりとても寂しさを感じましたが、安心した気持ちもありました😢。幸いぬいぐるみもあるので、抱きしめながら、少し救われたのを覚えています。

火葬後に業者の方から、「こちらでの生活でストレスがなかったのか、骨がたくさん残っていましたよ。」と教えていただきました。その言葉に、ちょっと心が救われました。頭頂部の骨もきれいに残っていて、つい骨壺を開けて触ってしまったりもしました…。

ただ、人間と同じくらいの大きな骨壺だったので、そのままリビングに置いておくのはどうしても圧迫感があって。そこで、小さな分骨袋や小型の骨壺を用意して、一部をうつし替えて、コンパクトな仏壇コーナーをつくろうと思っています🕯️💐。

こちらにいくつか移動させて、大きな本体は別のところで保管したいと思います。

この珪藻土の骨壺にいくつか入れて、これを庭にうめようかなと思っています。いずれ土にかえる珪藻土なので、安心です。我が家のシンボルツリー、巨大なミモザがありますので、その足元に眠ってもらい、シンボルツリーを愛でながら愛犬に思いを馳せたいです。


ペットのお墓や供養の方法は、本当に人それぞれ。どれが正解ということはなく、ただ「自分が一番安心できる形」を選ぶことが大切なのだと感じます。大切な家族だからこそ、最期の場所も心を込めて考えてあげたいです🐶🐾💖。

この動画も面白かったです。シーケンスはやともさんの『大事なペットが死後どれくらいの期間近くに居てくれるのか経験を含めお話しします』は、実に興味深かったです。

🐾大切な存在を見送った後の心の旅路・・・深い悲しみの裏側には、これまでに分かち合ったたくさんの愛と、かけがえのない時間が宿っています。そして、やはり 感謝のエネルギーが癒しとなるんだなと。喪失の痛みを和らげてくれるのは、「ありがとう」の気持ち。

抱きしめた温もり、見つめてくれた瞳、守ってくれた存在。すべてを思い出すたび、魂は「共に生きられたことへの感謝」に触れます。感謝は波動を高め、天に還った存在と私たちの心を再び結んでくれる架け橋のようなものです。

そして、✨ 今もつながりは続いているんですね。姿は見えなくても、愛は決して消えません。ふとした瞬間に吹く風や、空に浮かぶ光、夢の中の再会…。それは「あなたはひとりではない」というサインかもしれません。魂と魂は、次元を超えていつでもつながっているんですねぇ。

🌈 愛を受け取ったからこそ、次は与える番なのかもしれません。ペットからもらった無償の愛を、今度は私たちが周りに循環させていく番なのかもしれませんね。小さな優しさや「ありがとう」の一言が、他の誰かの心を癒し、その波動がまた自分に還ってきます。悲しみを越えた先に、感謝から生まれる光のような循環が広がっていきます。🐶🐾🐱

失うことは終わりではなく、新しい「魂のつながり方」の始まり。愛と感謝を胸に抱いていやら、天にかえった存在はいつもそばにいて、私たちを静かに見守ってくれていることでしょう。

バシャールの『「犬と猫が持っている特殊な能力について」【同時通訳】』も面白かったのでご紹介です。(波動を上げるチャンネルさん、ありがとうございます♪)

犬と猫のスピリチュアルな役割や、人間との関わりについて、とても興味深いお話でした🌿

私はこれまで猫と一緒に暮らしたことはありません。でも、まわりの親友、知人や、憧れの方々が猫と暮らしている姿を見て、ふと「いいなぁ」と思ったことはあります🐈

犬は人間の「内面のエネルギー」を映し出し、意識や思考のクセに気づかせてくれる存在。一方で猫は「異なる次元」やハイヤーセルフとのつながりを助け、物質世界の向こうにある領域を感知させてくれる存在だそうです✨

犬は飼い主の心を映し出し、まだ気づいていない課題や、ネガティブな思考のクセを表面化させてくれる。だからこそ、それに気づいて手放すことで、私たちは成長していけるのだとか🐕💫

そして猫は、高次元やスピリチュアルな存在とのつながりをサポートしてくれる。猫と一緒に暮らすことで、異なる次元をよりクリアに感知できるようになるそうです。とても気になりますね🐾

以前バシャールの動画で、宇宙の生命体?高次の意識体は、地球では猫に宿っている時がある、、、?といったお話を聞いたことを思い出しました。ばったりあった猫さん、確かにするどい視線をあびていると、そんな気持ちになることもありあすよね(笑)

犬との暮らしは「自分と向き合うこと」へ、猫との暮らしは「高次の世界へとつながること」へ――そんな風に受け取ると、ペットとの暮らしは、とても奥深く感じますよね🌌

憧れの存在、そんな一人のはしもとみおさんの展示にいってきました。

群馬県立館林美術館
はしもとみお 木彫展 ~いきものたちとの旅~ | 群馬県立館林美術館 はしもとみおは、動物たちの姿を木彫作品で表現する彫刻家です。 その作品は、まるで生きているかのような温もりや息づかいまでも感じさせます。 本展では、作家のアトリエ...

はしもとみお 木彫展 ~いきものたちとの旅~ ちょうど愛犬が旅立ってまもない時で、その可愛らしい木彫のわんこやにゃんこたちを見ていると、思わず涙が出そうになりました🐶🐱

作品には間違いなく魂が宿っていて、生き生きとした表情から温かさが伝わってきます。心がふっと癒やされるような時間でした✨猫ちゃんには、もしかしたら高次元の意識体が入っていたかもしれません(笑)

この展示は9/23まで開催されていますよ。お近くの方はもちろん、少し遠方の方も足を運ぶ価値がある、とても素晴らしい展示でした。なんと、小学生は無料!太っ腹すぎ!お子様がいらっしゃる方は、ぜひぜひ♪

展示のVlogみさせていただきました。(PIMPLE PINKY さん、ありがとうございます!)こちらでも世界感をしっかり味わいながら、実物をみた時のエネルギーに、震えてください〜!

あしたやさしくなれますように』という書籍も気になっています。動物たちの姿を木彫で表現してきたはしもとみおさんの、初めて手がけたペン画の本です。

みおさんは幼いころから動物が大好きで、獣医を夢見ていたそうです。けれど15歳のときに阪神・淡路大震災に遭い、多くの命が失われる光景を目にしたことで、「命を治す」獣医ではなく、「命の輝きを遺す」彫刻家を志したのだといいます。

木彫の作品からも伝わってくるように、彼女が描く動物たちはまるで生きているみたい。息づかいや温もりまでも感じられて、そっと寄り添ってくれる存在です。

こちらの本は、23歳のときに同じ夢を追いかけていた親友のために手づくりで贈った画文集がもとになっているそうです。思い通りにいかないとき、ちょっと心が沈んでいるときに手に取ると、動物たちがやさしく背中を押してくれるかもしれませんね。大切な人への贈り物にもぴったりだと思いました🎁✨

あわせて読みたい
Amazon.co.jp: 僕のワンダフル・ライフ (字幕版)を観る | Prime Video 『ギルバート・グレイプ』『HACHI 約束の犬』の監督が贈る最新作。

ところで、映画『僕のワンダフル・ライフ』はご覧になられましたか。犬が何度も生まれ変わり、大好きな飼い主に会いに行く物語。ペットは形を変えてでも、私たちのそばに戻ってきてくれるのかも…と気持ちが前を向くお話ですね。日本映画では、ハチ公物語などがありましたね。そしてハチ公といえば〜???

やっぱり藤井風さんのHachikōですね!風さん、どんどん世界へ羽ばたいていますよ!今年の夏、まずはドイツからスタートしたヨーロッパツアーで各地を巡り、海外のファンを熱狂させました。

世界的に知られるRoskilde Festival(ロスキレ・フェスティバル/デンマーク)、NN North Sea Jazz Festival(ノース・シー・ジャズ・フェスティバル/オランダ)、Montreux Jazz Festival(モントルー・ジャズ・フェスティバル/スイス)、そしてその勢いのままアメリカへと渡り、Lollapalooza 2025(シカゴ)など、大型フェスに出演。現地の音楽ファンからも高い評価を受け、国境を越えた存在感を一層強めました。

帰国後はすぐに、ビリー・アイリッシュの来日公演でオープニングアクトを務めるという快挙を果たし、日本国内でも大きな話題となっていますよね〜。さらに、8月31日にはテレビ朝日系の音楽番組「EIGHT-JAM」に出演。藤井風さんのデビュー以来の歩みや楽曲制作の裏話などが語られるインタビュー が楽しみです。

そして、✨9月5日には待望のニューアルバムがリリースされ、渋谷のタワーレコードで特別イベントなどもあるのでしょうか。。。風さんに会いたいですよね〜。

¥4,950 (2025/08/30 10:10時点 | Amazon調べ)

このニューアルバムを購入すると、2026年に開催予定の全国ツアーの先行チケット抽選に参加できる特典や、サイン会への招待など、ファンにはたまらない企画も用意されています。さらに、テレビ朝日の人気番組『ミュージックステーション』にも出演予定で、メディアでも藤井風さんの名前を目にする機会がますます増えていきそうですね〜。

海外ツアーを経てさらに大きく成長した藤井風さん。世界と日本をつなぐ存在として、今後の活躍から目が離せません。あぁ、アメリカ、ヨーロッパツアーも行きたかったなぁ。

ああ、Hachikōがリリースされたときのタイでのイベントも、もはや懐かしい映像に・・・。たくさんのファンの方々のお写真、楽しませていただきました。アップしてくださった方、本当にありがとうございます〜〜〜!

♥️藤井風さんもイケメンですが、うちのわん子も、ほんっとにイケメンでした(笑)家族写真の時、愛犬は人間以上に笑顔でした。親ばかになっちゃいますが、これは100%事実(笑)笑顔でした。犬も、笑うんです!

もう、この子以上の子なんて、決して出会えないろうな、なんて思ってしまいますが、もし、ご縁があったとしたら、それは愛犬がつないでくれたと考えるしかないですね。ほんとうに、この子と出会えて良かった。最後は感謝の気持ちでしめくくります。

画像:TA-WEI LINさんのお写真を掲載させていただきました。ありがとうございました。

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