韓国ドラマ「麗〜花萌ゆる8人の皇子たち〜」って、もうご覧になりましたか?
リラグマは『椿の花咲く頃』にドハマリして、すっかりカンハヌルの世界に溺れてしまいました♥
カンハヌル作品は可能な限り全て拝見させていただきました。映画『少女怪談』は、Youtubeで無理やり観ちゃいました。字幕もなく韓国語もわからず、ホラーも苦手でしたので、さら〜っと観終えました・・。他に、韓国でしかされていない映画で、DVD化していないものなどは観られませねんでしたが・・・。実に素敵な役者さんですね〜。
椿の後に、U-NEXTでしか配信されていないことから、即加入して観させていただきました。
最初に予告編を観ましたが・・・・(汗)『胸キュン度ナンバーワン 超大型トキメキロマンティック時代劇』この感じから、アラフィフのリラグマ、、置いていかれました・・・・。
無理・・、これは若者のドラマよね。そして、タイムスリップ系・・・こういうラブファンタジー系はもう厳しいお年頃です。韓国ドラマってこういうイメージが強く、これが苦手意識を強くしていました。
ただ、これはカンハヌルが出ている、それだけで頑張ろう!と挑戦してみました。『相続者たち』も挑戦したのですが、カンハヌル目当てで観た事や、カンハヌルがあまり出ていなかった事もあり、上手くハマれませんでした。。やっぱアラフィフだからでしょうか(汗)学園ものはどうも・・・アウェー感がいっぱいで・・・。もう、気持ちがBBA(汗)なのかもしれません・・・。
しかし、これは頑張ってみました。初の韓国時代劇でした!
そしたらばもう、、、もう、、そこには、、椿のヨンシクとは別人の、全く違うキャラのカンハヌルssiがいたんです。これまたフォーリンラブ♥でした。惚れなおすわ〜〜♥♥♥
ちなみにリラグマ、ネタバレ平気な性格です。というのも演劇が趣味で、演技に深く見入ってしまうところから、ストーリーを知っていようがいまいが、あまり関係ない、という気持ちがあります。どのように演じているのかに集中してしまうので、ストーリー展開は気になりません。
でも、世間はそうではないはず。。ポロっと、いや、もう結末まで全部いっております。
もし、まだ観ていないし、ストーリーは観てのお楽しみ派の方は、くれぐれもお気をつけくださいませ。ネタバレがすぎますので(笑)
カンハヌルの憂いのある演技がたまらんのです。もちろんヨンシクも純朴セクシーが最高だったのですが(笑)麗のワン・ウク皇子は、なんというのか、憂いセクシーというのか、もう、この役者さんの七変化には驚かされます。是非観ていただきたいです!
後にミッドナイト・ランナーも観て、さらにびっくり仰天でしたが(笑)これはセクシーとはやや程遠い系の純朴ラブリーものでしたが、でも、リラグマにとっては、それでもセクシーにうつってしまう異常さ・・・(笑)
カンハヌルの役の振り幅がすごすぎて、同一人物と思えません。これぞ役者魂!麗はU-NEXTの独占配信になっていますが、U-NEXTは最初に無料トライアルがありますので、とりあえず無料トライアルでご覧になってほしい、そんな風に思っております。
カンハヌル演じるウク皇子は、とにかく真面目。ここはカンハヌルさんご本人に通じるものなのではないでしょうか。そして、IUさん演じるヘスの天真爛漫さに、真面目一本で家を守って来た家長として気を張っていた心が、次第にほぐれていきます。そして、どっぷり恋に落ちます。
それが悲しいかな、初恋となるウク皇子。なぜ悲しいのか・・・、それは彼がすでに既婚者だったから。政略結婚をしたウク皇子にとっては不倫関係。でも抑えられない恋心。また、奥様に愛されている事はわかっているので、罪の気持ちもあります。
そこにあらわるイ・ジュンギさん演じる第四皇子ワン・ソ。彼は自分の思いを一心にぶつけることができる性格、彼もヘスを愛します。ウク皇子は、まわりの目を気にする常識人、ワン・ソは人目をはばからず、なりふりかまわず直進できる純粋さがあります。
罪の気持ちや抑えられない恋心という葛藤に揺れるウク皇子を、カンハヌルは見事なまでに演じきりました。
このドラマ、前半は良きカンハヌルで、後半は悪カンハヌル、そんな感じの構成となっていて・・・(あ、全てカンハヌル視点で、さらにすごく雑な説明となっていますが。笑) リラグマ、一回目に観た時はやはり辛かったです。
落ちぶれるカンハヌル(ウク皇子)は観たくない!なんて気持ちにもなりましたが、二回三回と観ていく中で、どんどん役者カンハヌルの演技の深さに注目して、見応えを感じずに入られませんでした。いつ観ても、いろんな感じ方ができる、そんなドラマな気がします。
何度も観ていくうちに、苦悩するウク皇子(カンハヌル)の良さを感じます。どこまでも人間らしく不器用で、でも素直に一人の女性に惹かれていく姿もあり、途中からはライバル出現や上手くまわらず劣等感に苛まれて落ちぶれていく姿、みじめなシーンもあります。自尊心崩壊シーンも・・・。
卑怯者〜と叫びたくなるような、実に情けないシーンもあります。落ちぶれていき、やさぐれてしまい、彼はいったい、何がしたいの?そんな気持ちになります。やさぐれカンハヌル、いや、ウク皇子(汗)・・なんというのか、人間らしいんですよねぇ。リアルな人間を演じている、、、そんな感じがします。
そして引き込まれ、切なくなり、苦しくなって、、でも、やっぱり、いいんですよね〜!!ウク皇子がカンハヌルで良かった〜の結果となりました。この皇子たち、皆それぞれ個性を発揮して、なんというのか、人間だもの・・・、と感じてしまう作品に仕上がっています。
もしイ・ジュンギとカンハヌルの役が逆だったらどうだったでしょう。と、ご覧になったカンハヌルファンの方は、一度は考えてしまったかもしれません(笑)
きっとカンハヌルはワン・ソも演じきるだろうな、と思いました。そして妄想しました♥(笑)でも、ワン・ウクは、やはりカンハヌルだからこそ良かったのかな、、などと思ったりもしております。。いや、ワン・ソもイ・ジュンギの、ワイルド感とスマートなたちまわりがあってこそだったのかもしれませ。あの鋭い眼光は、イ・ジュンギの眼差しでしか表現できなかったかもしれません。
嗚呼、これはもう買ってでも観てほしいくらいです。いちおう史実に基づいて作られたお話で、フィクションな部分が多いとは思われますが、実際の歴史と照らし合わしながら観るのも勉強にもなって良いかもしれません。
少なくとも、カンハヌルを好きなった方には、必ず観てもらいたい作品です。嫉妬に狂いながら空回りして迷走しているカンハヌル演じるウク皇子は、なんともセクシーですし、やはり前半の良いカンハヌルの時のかっこよさはもう異常です・・この品の良さは何なのでしょうか・・・。
遠くから愛おしそうにヘスを見つめる表情、嫉妬しながら切なく見つめる表情、愛する人を失って泣くシーンなど、たまりません。カンハヌルの泣くシーンがとにかく大好物なリラグマです。
韓国ドラマは、とにかく涙の量がすごいです。涙腺がどうなっているのでしょうか。と思うくらい、あふれる涙です。すごいなぁと思うのですが、やはりどこか感情豊かな国民性を感じ、少し異国の人に思えて、距離が遠く感じたりもするのですが・・。
カンハヌルの涙は、、なんなのでしょうか。リラグマにとって超ナチュラル。丁度良い涙量(笑)というのか、絶妙な涙なんです。心に染み入る涙とでもいいましょうか。思い出すだけで胸が熱くなる、そんな涙です。
泣いているカンハヌルほどセクシーなものはなかろう・・・と言っても過言ではありません。泣くカンハヌルにしびれない人はいないはず!『椿の花咲く頃』でも、良いシーンがありました。いまだに忘れられません。ドンベクに別れを告げられるシーンです。あのシーンも、、嗚呼♥もう、たまりませんねぇ・・・♥
そしてこのドラマは映像が美しいのはもちろんなのですが、監督の、もう、にくい演出というか、とにかく役者の表情をしっかりとどアップでおさえています。ここまでアップのシーンが多いドラマってありますかねぇ。
でも、アップのシーンが多いので、役者の心情が本当に伝わるんです。監督、大成功ですよ!監督さんは、とにかくカンハヌルに惚れ込んでいたと、何かの記事で読んだ記憶があります。最初の方にキャスティングされたとか。うう〜ん♥お目が高いです♪
インタビュー動画で、監督さんはとても良い雰囲気の方といった事をカンハヌルおっしゃっていましたねぇ。現場の良い雰囲気が伝わってくるようです。
どアップって、役者の力量も問われるかもしれませんが、もう照れるぐらいのアップだらけ。毛穴もない美しいお肌を惜しみげもなく披露すてくださっています。顔筋ひくひく、微妙な唇の震えなど、眉のピクっとした動きなどから、心情がささって伝わります。
冒頭でも書きましたが『胸キュン度ナンバーワン 超大型トキメキロマンティック時代劇』と思って観進めると、え????となる方は多いかもしれないと思うのはリラグマだけでしょうか。もっともっと重たい作品だと思います。韓ドラのラブファンタジー好き、キュンキュンさせて〜!ラブコメ命、みたいな方にとっては、かなりテーマは重たい印象を受けます。
ただ、見応え抜群のドラマであることは間違いありません。それぞれの皇子のドラマがつまっています。そして、カンハヌルはもちろんのこと、今となっては主演俳優だらけのこのドラマ、イ・ジュンギももちろんかっこいいですよ〜。実は、お笑い好きのリラグマ、ノンスタイルの石田さんが好きなのですが、イ・ジュンギさんと少し似ていませんか?(笑)
ノンスタイルの石田さんは、漫才師としても好きでしたが、どちらかというとYoutubeで観る素の石田さんが好きなんです。とてもふところの優しい、男気を感じる方なんです。コレとかめちゃくちゃ観ちゃいました(笑)イ・ジュンギさん演じる皇子の苦悩、優しさや愛の深さにもしびれます。この相乗効果で、ますます石田さんとイ・ジュンギさんが好きになっております(笑)
そして、やはり主役のIUさん。私が最初にIUさんを知ったのは、なんと『ヒョリの民泊』というバラエティです。ヒョリが華やかな方で、比較するとIUはとっても普通感のあるナチュラルな方で、もうほぼ記憶から消えていましたが、IUというその名前だけは記憶に残っていました。ヒョリの民泊ではオーラ消されています。こういう人こそ化けるものだなぁ、、と思うばかり。
そして、麗で初めて役者IUさんを観て、感動しました。すごい女優さんだったんだと思いました。後に観た『マイ・ディアミスター私のおじさん』での名演技も忘れられません。IUさん、あなたもすごいです。本当に。歌手としてのIUさんはあまり存じ上げないのですが、でもリラグマの大好きなDEANがプロデュースした最新アルバムの曲が、、、ああ、IU、、羨ましい〜〜(笑)カンハヌルと共演にDEANにプロデュースされる妄想、させてもらっております(笑)キモイ・・ですか?・・・ですよね・・・(汗)
このインタビューもご覧ください。IUさんのファンだったそうです!プロ意識の高いIUさんの考え方や振る舞いなど、学ぶところが多いと。なんか納得できる気がします。IUさんも苦労人でいらっしゃると聞いた事があります。このインタビューで、カンハヌルさんもIUさんも、懐の深い奥深い役者さんなのだろうな、という印象を受けます。
IUさんから学んだ事を次に生かしたい、とおっしゃっていますが、そんな考えに至るあなたも素敵♥と思ってしまうリラグマですよ〜。『ザ・シークレット』読んでいますよ〜(笑)何のインタビューで知ったのかなぁ、、この本を読んだとカンハヌルがおっしゃっていたのは・・・。なにかの間違いだったらろうしよう。。その時はお許しください。勘違いはおばちゃんの鉄則なんです!
IUさん、是枝監督の赤ちゃんポストを題材にした新作映画『ブローカー』に出演されるようで、楽しみですね〜。是枝さんが『スリリングで、ヒリヒリする、それでいて切ない映画にしたい』とおっしゃっていました。ああ、もう涙が出てしまいそうです。カトリーヌ・ドヌーヴの『真実』といい、もう世界の是枝さんですね!
他にもナムジュヒョクやジスなど、いろいろな皇子に心が熱くなります。『イケメン皇子たち豪華共演』といったふれこみもあり、正直、カンハヌルしかイケメン認定していなかったリラグマも、観終えたら全員イケメン認定せざるを得ませんでした(笑)
ジスもよかったなぁ。。嗚呼、涙が出そうです。ジス、例の問題からのドラマ降板、今はどうされているのでしょうか。韓国の厳しい芸能事情・・・。せっかくのカンハヌルの息子役という、リラグマも記者会見とか楽しみに観ておりましたもので・・・(ToT)
是非、麗のジス、第14皇子ワンギョンを、観てあげてください。とても頑張っていらっしゃいます。
また、これでEXOを知ったリラグマですが、EXOはもちろん、OSTが本当に最高です。
『君のために(너를 위해)』というこの曲は何度も頭をぐるぐる回っております。この曲はEXO(CBX)という、EXOのチェン・ベクヒョン・シウミンの3人が歌っていますが、ベクヒョンはドラマ初だったのではないでしょうか。
たるんごんがねたるん しがにじまんね さらにまじゅるこや ぱらめすちぬんの いひゃんぎろど なのいんごらすいっそ But I don`t know ねまそげおんじぇぶーと にがさんごんじ But I don`t know のれ ぼみょんそれぬんいゆ なるん すちょじながど てにがなる たいじょっすにっか にがきおかってっかーじ なぬんのーる きだるてにっか くでよなーる ぱらばじょよ よじょに くでどなーる さらんはなよ くでよねぬぬーるぽーご いぇぎへじょよ さらんはぬん まむんすんぎょ じじあなよ
聴きすぎて耳コピしました。間に『ん』や、舌巻き系の『る』?がだいぶ抜けているような感じですが、リラグマの耳にはこう聞こえました。なんなら全ての言葉の間に『ん』をいれたくなるほど、鼻濁音が特徴なのでしょうか。韓国語。
韓国語は勉強したいと思ってハングルの本を買ったのですが、アラフィフの脳は、もはや何も刻まれないほどかたくなっており(笑)、ハングルの文字がカタカナに見えて、でも音が違うから、どうしても、脳が受けつけないんです〜〜。もういやんなるっ!
韓国語自体の知識もなく、ドラマで聞く程度の単語しかわかりませんが、韓国語は、歌に乗る気がします。子供の頃音楽の時間で、鼻濁音にして歌うと上手く聞こえると先生に教わりました。韓国の方の英語発音が上手いのは、母国語にもあるんだろうなと、改めて痛感しました。舌の動きがアクティブでないと、発音しづらい言葉ばかりですよね。
この曲も頭をまわりがちです。『Say Yes』そして、カンハヌルかっこいい〜〜。こんな甘い声の歌は、あまり聴くリラグマではございませんでしたが、このドラマを観た後は、もう何度聴いては余韻にひたったことでしょう。ここに出てくるカンハヌル扮するウク皇子のイケメン振りもご確認お願いいたします。
やっぱり、かっこいいい〜〜〜〜♥♥♥ベクヒョンも、可愛いですね♪雑誌コスモポリタンの取材動画を観ていると、ベクヒョンはムードメーカーだったようですね。EXOでもそういった存在、この現場でもそうだったんだなぁ。歌わせても最高、現場にいても良い雰囲気作りをされるなんて、もう、最高ですね!
そして朗報です。。。
一話だけYoutubeで公開されていました〜♪カンハヌルさん、確かインタビューで、常に体を鍛えるのは厳しいので、このドラマに向けて鍛えた(笑)なんておっしゃっていましたので、是非鍛え抜かれた裸体をご覧ください。確か初回の温泉シーンだけチェックできます(笑)水戸黄門の由美かおるさんシーンのように(って、いちいち例えもアラフィフ感出てますって!汗)
これ、タイムスリップもので、最終的に現代に戻るというのか、最初と最後は現代のシーンになりますが(あ、ネタバレしちゃってるよ〜〜。ほんと、ごめんなさい〜!笑)
なので、現代バージョン!つまり高麗の時代から現在にタイムスリップするという話でPart2を作って欲しい〜!!と願ったのは、リラグマだけではないですよね?
Youtubeにはメイキングなども色々あります。そういやメイキング動画あげてくれるなんて、これも太っ腹サービスですよね〜。もうあますことなく堪能できてしまいます。
役者さんに親しみも感じられますし、あと、あんな凄惨なシーンなのに、あんな悲しいシーンなのに、、というところでも、現場はアットホームで笑っていたりしますよね。プロ意識というのでしょうか。役者魂なのでしょうか。
日本のドラマの現場は、時々テレビでしていたNG大賞的な番組でしか観られませんが、よく聞く話では、気持ち作るから楽屋挨拶はいかないとか、なんかピリピリとしたお話聞いた事あります。これぞプロ意識、と思っていたリラグマですが、この、和やかな現場だけど、監督の「アクション」が出たら一瞬で役に入り「カット」で、一瞬で役から抜けられる、そっちの方がプロ根性に思えてなりません。どうなのでしょう。。。
両国でドラマ撮影した経験のある方にお聞きしたい!韓国ドラマと日本ドラマの現場って、どう違うのでしょう?大谷亮平さん〜〜言える範囲で良いので教えてください〜♪♪
ところで、リラグマ友達はU-NEXT愛好家が多いんです。動画もサブスクの中で圧倒的なコンテンツの多さ!Amazonと比較しても数倍くらいはあるのではないでしょうか。Amazonも最近はコンテンツも増えてきておすすめですが♥とにかくU-NEXTのコンテンツ数はすごいです。
また、毎⽉付与されるポイントがお得のようです。U-NEXT内の有料コンテンツを購⼊できたり、映画のチケットも買えたするようですね。新作映画が観られるのは、かなり魅力ではないでしょうか。
ちなみに親友は、お子様のために、そのポイントでNHKオンデマンドを契約しているようです。出たNHK!!(笑)お金払って観るのは個人の自由!このスタイルはいいですね(笑)
コロナもワクチンで落ち着いたあたりなど、1500以上ためたら、映画館に足を運ぶのもありですね!実際、リラグマの親友もU-NEXTに加入して、お子様と映画館に行くのを楽しんでいるようです。また、U-NEXTは過去作品も多いので、昔の洋画などを楽しんでいるといっていました。そういやリラグマ、U-NEXTで百想芸術大賞も日本語字幕付きで楽しみました。U-NEXTで、オシの俳優さん過去作品などをチェックするにもおすすめですよ!
敬称つけたりなかったり、誤字などもきっとあるに違いありません。めちゃくちゃな文章で申し訳ありませんが、お読みいただけて嬉しいです。ありがとうございました♪
※画像引用元:SBS公式サイト、 Pintarest