最高でした、風さん♥♥♥そして、クリスマスに風さんグッズやってきました〜♪なんて素敵な年末にしてくださったのでしょうか。
ポチップ
ああ、楽しみです〜！そして、レコードも到着しました〜。
抽選販売だったようで、ラッキーにも当選♪ただ、我が家にはプレーヤーがないため、どうしたものか^^;これから検討したいです。みんなレコードプレーヤーはもっているのでしょうか。
アジアツアーに行かれた方は、おそらくYoutubeは観ない！とされていた方もいたはずですが、我慢できないリラグマはがっちりかじりついて觀ており、もうほぼコンテンツは頭に入った状態で最終公演、ソウルへ挑みました〜。最近はもうこのあたりの制限はとれ、皆さん撮影してYoutubeなどSNSに投稿されていますね。
最初は抵抗があったのはあったと思いますが、制限しても闇のルーツで売買されるなど、どうしたっておきてしまうことなので、制限はずしたら、こうなってしまいましたが、でも、やはり生で観る良さ、生で感じるエネルギーとは変えられないので、これはこれで良いのかなと思いました。
Youtubeで観られるから、もうライブ行かないなんて人はいないと思うし、行きたくても行けない人にとっては、これは素晴らしいことだと思いますよね。誰しもがお金と自由と健康な肉体を持っているとは言えないところもあるだろうし、、、Youtubeはほんとうに光です。。
光といえば、満ちてゆくのお写真、トップに入れましたが、会場がスマホのライトできらびやかになり、感動の渦でした。急に手元足元が明るく照らされるので、どこか現実に引き戻されるような恥ずかしい感覚もありましたが、よかったですねぇ。。
コチョク（高尺）スカイドーム（Gocheok SkyDome）、2024年12月14日は、忘れられない一日となりました。韓国のカゼタリアンの皆様と会えたことも嬉しかったです。日本のアーティストも、今や世界にどんどん進出しています。リラグマ世代ですと、聖子ちゃんとか、または、とんねるずの貴さんが、ハリウッド映画出たり？？最近では、ケンワタナベの世界進出、あ、今も大活躍なのは、真田広之さんですよね。
日本人の活躍はもちろん世界でもありますが、これからはもう、こういう◯◯人か、なんてボーダーがとれていく気がしますよね。地球人なんですね。ケルマデックさんもおっしゃっていました。
この新刊も楽しそう！
さらに、これご存知です？？？マッチ〜〜。
最近の韓国、なんとトロット（日本でいう演歌✨）が大ブームなんです！(´▽｀) トロットって昔からおじいちゃんおばあちゃん世代に人気があるジャンルってイメージだったんですけど、今や若い世代にも大人気！テレビでもトロット番組がたくさんあって、どれも本当に盛り上がってるんですよ～💃🎤
そこで！なんと日本の、歌心りえさんが韓国で大ブレイク中なんです！(≧▽≦) 彼女の歌声、演歌の切なさと韓国トロットの情熱が絶妙にマッチしていて、韓国のファンがもう虜になっちゃってるみたいです💕 韓国の音楽番組で歌う彼女を見たんですが、表情や身振り、すべてが心に刺さる感じで、さすがプロだなぁって感動しました😭👏
さらにさらに！そのトロット番組に、日本の近藤真彦さんも登場って～！😲✨ もうびっくりしちゃいました（笑）。韓国の観客も「えっ、あの伝説のアイドル？」って感じで大盛り上がりな感じですね～！そして、マッチ、キラキラしてる〜、まだまだ現役感漂っております。しかし、マッチがトロット⁉、80年代歌謡曲って、、そのジャンルに入ってしまうものなのでしょうか🤣💖
このトロットブームで、日本と韓国を音楽でつなぐ新しい風みたいで、ワクワクしちゃいますよね！🌏🎶 演歌とトロット、文化は違っても共通する“歌の心”は世界共通！これからどんな展開があるのか、目が離せません～(o^―^o)💕
そして、今回の渡韓は風さんはもちろんですが、ソウルDDPでの展覧会「minä perhonen design journey: the circle of memory」も楽しみの一つでした。
こちらの動画は、どういった内容かわからないのですが、韓国でのこの展示を報道されているようですね。ちなみに、とっても穏やかで、ピークも過ぎていたからかもしれませんが、ゆったりと観ることができました。日本で開催されていた時は、すんごい人だったので、贅沢な時間だったなぁ・・・。
展覧会は、minä perhonenのデザインの歴史や哲学、そして未来へのビジョンを表現した素晴らしい内容で、日本でも『つづく』という展示に行きましたが、大好きなミナがソウルで展示ということで、いかずにはいられませんでした。
その中で特に目を引いたのが、韓国のセレブスタイリストであるYK Jeong（YK ジョン）さんとのコラボレーションでした。
恥ずかしながらYK Jeongさんのことを存じ上げず、調べてみると、韓国で著名なファッションスタイリストであり、ファッション広告代理店InTrend（イントレンド）という会社の代表を務める一方、Jimmy ChooやBALLY、Gentle Monsterなどのラグジュアリーブランドとのコラボレーションも手掛けている方でした。
Gentle Monsterは、ほんと面白かった〜。Gentle Monsterといえばアイウェアブランド、その子会社がTamburins、さらにGentle Monsterが運営するカフェ、Nudake。全部おさえてきました〜。もう、これは、一度いってみてください〜といいたくなりますが、Tamburinsはすでに日本に直営ありました^^;今度いってみよ。
今は円安、ウォン高、と、物価にも変化があって、韓国が安くて楽しめる国ではなくなっていますが、韓国にたくさんあるTamburinsはどのお店も内装が素敵でした〜。
そして話は戻ってYK Jeongさん、EXOやBTSといった韓国を代表するスターたちとも縁があるそうで、そのスタイリングのセンスは韓国国内外で高く評価されているようです。ほんと、しらなんだ〜。
さて、展覧会に戻りますが、minä perhonenのテキスタイルとYK Jeongさんのモード感覚が融合した作品など、楽しませていただきました。minä perhonenの温かみのあるデザインと、YK Jeongさんの洗練された都会的な感覚が絶妙にマッチしたグッズには目が♥見ているだけで心が満ちてゆく〜。
YK Jeongさんの象徴的なキャラクターとして、クマがあるそうです。YK Jeongさんはいつも本人のキャラクターをかわいいクマにたとえ、Valextra、Marniなどのコラボでもクマのイメージを活用したコラボレーションアイテムを披露されているそうです。
今回のmina perhonenとのコラボでも熊のお人形をはじめ、色々グッズを発売されていましたが、クマのぬいぐるみに完全にやられたリラグマ、ミナの生地のパッチワークぬいぐるみ,その名も『karhun』。旅の思い出として奮発してしまいました〜。いやぁ、可愛いですよ〜。肉球あたりに蜂のリベットがつています。
韓国ファッション界の一線で活躍するYK Jeongさんとのコラボ、皆川さんのセンスに感服・・・こういったクリエイティビティとの出会いは新鮮で、刺激的でした。ソウルの展示に行ってよかったなぁ〜。他にもポジャギなどもあり、素敵だったなぁ。
ポジャギと言えば古美術のエリアも行ってきました。
千秋さんもはまっていらしゃるようですが、こちら、リラグマも行ってきましたよ〜！昔、一度いったことがあるのですが、久々にいってきました。リラグマは古美術に詳しくもなく、目がきくわけでもないのですが、好きなんです。。なんといっても韓国の韓屋が大好きで、ソバンやら、アンティークのポシャギとか、もう、爆買いしたくなりますよね。
韓屋といえば、onion 安国店！！韓国旅行の醍醐味といえば、おしゃれなカフェやパン屋巡りになっていたりするようですが、ソウルで大人気のオニオンはぜひいってほしいです。特に安国店では韓屋で、セルフではありますが飲食できます〜。アラフィフの私も、すっかりハマってしまいました😍
安国店は3号店として2019年3月にオープン。仁寺洞や三清洞、昌徳宮にも近い絶好のロケーションです。何といっても、ここの魅力は韓国の伝統家屋・韓屋をモダンにリノベーションした店内が最高すぎ！
入ってすぐに、時代を超えたような不思議な空間に魅了されちゃいます。テーブル席もステキですが、マルと呼ばれる縁側席は、まるで昔の韓国にタイムスリップした気持ちになれそうです。この日は真冬で寒かったので、当然中でいただきましたが、いやぁ、、素敵すぎる〜〜💖✨
さて、古美術・・。千秋さんの動画にもありますが、ソウルの踏十里古美術商街にある香美堂（ヒャンミダン）は、女性店主の方が優しく明るく、久々にお会いしたけど、元気そうで嬉しかったです✨ここは、韓国の伝統的な骨董品や工芸品がいっぱいで、毎回ワクワクしちゃいます。
踏十里古美術商街のビルに入ると、李朝時代の家具や陶器がズラリと並んでいて、問屋街のような雑多な雰囲気にワクワク。歴史の中に迷い込んだような気分になれます。特に、重厚感のある木製の家具や美しい装飾の陶器は、どれもが魅力的で目が離せませんでした！😍
店主さんもとっても親切で、商品の由来や使われていた時代について教えてくれました。おしゃべりしながら、いろんなアイテムを見て回るのは本当に楽しかったです。もちろん韓国語話せないリラグマは、グーグル翻訳です。
私が特に心惹かれたのは、古い箪笥や小物入れ。これらはただのインテリアじゃなくて、それぞれに物語が宿っているように感じましたよ～！✨しかし、箪笥ほしくても、どうやって持ち帰るのか、、やはり送るしかないか。。。
😊香美堂での時間は、私にとって最高のリフレッシュになりました。次回もまた訪れたいと思います！皆さんもぜひ行ってみてくださいね～！💖
というわけで、前後2日も滞在し、5泊ほどしてきましたよ〜。いやぁ、楽しかった〜。風さんロスももちろんですが、ソウルロスです。。
最終日だけは少し奮発して泊まった、ウェスティン朝鮮 ソウル（웨스틴 조선 서울）！このホテルは、韓国ドラマ『愛のあとにくるもの』のロケ地としても知られていて、ドラマファンにはたまらないスポットですよね。😊
ウェスティン朝鮮ソウルは、1914年に開業した歴史あるホテルで、ソウルの中心地に位置しています。周辺には観光名所がたくさんあり、明洞や市庁にも近くてアクセスも抜群です。ホテルの外観はクラシックで、内装も洗練されていて、とても居心地が良かったです。
カクテルタイムなども楽しませていただきましたが、今回で高級ホテルは満喫しました。次回は、お手頃で利便性高いところで、古美術買って帰ろうと思います〜💖次回はもっとロケ地めぐりもするぞ！
ただ、一つ思い出しました^^;
今回の旅はそもそも出発直前にやや波乱含みのニュースが飛びこんできて焦りました。渡韓前に突如起こった戒厳令^^; 光州事件の再来？なんて言われたので少し焦りましたが、韓国人友達に聞くと問題はなかったので良かったです。
よかったらぜひこちらのあっちゃん動画もご覧ください。私も政治などに詳しくはないものの、最近騒がれた兵庫県知事選挙、そして、つい先日終わったトランプの大統領選もあったのですが、なんか、同じニオイが漂う感じもしますが^^;
でも、韓国に行ったら、とても平和な日々で、そして活気を感じました。若者が元気で、そして、ご高齢の方は面白くも皆さん優しく、人情の街、関西っぽい感じでしょうか。温かみを感じました。
そして、韓ドラ大好きリラグマとしては、すべてのシーンが韓ドラのワンシーンに見えて、クスっと笑ってしまうようなことがたくさんありましたよ〜。チムジルバンも行ってきましたが、Netflixの『ヒーロではないけれど』の世界でした。
ソウルはとっても寒かったんですが、室内は温かく、チムジルバンもぽかぽかで、風邪気味でしたが治ってしまいました。やはり、体の冷えが良くないのだなと感じざるを得ませんねぇ。
ところで、風さんライブの日、ドームには17時にはついていたいと思い、その前の腹ごしらえとして、ドーム付近に住む韓国人友達からおすすめされた、サムギョプサルのお店に行ってきました。その名も月火肉 文来本店です。コチョク（高尺）スカイドームから3駅ほど離れている文来（ムンレ）駅から徒歩圏内にあるこちらのお店は、地元の方々に人気で、肉質が評判のお店だそうです。実際、めっちゃ美味しかったです〜。
時間帯的に、15時からの休憩時間前にいってしまい、お店のスタッフさんは少し、いや、割と露骨に（笑）嫌そうな顔をされていましたが、入場しました。その後、親切なスタッフさんが現れ、ほっと一息。そのスタッフさんの温かな対応に癒やされました。
韓国のグルメガイド「ブルーリボンサーベイ2023・2024」に選定された名店だそうで、芸能人やスポーツ選手も多く訪れるているのか、入口にはサインがたくさん！特許取得済みの低温熟成方法で仕上げたお肉と、豊富なおかずが自慢のようです。韓国って、この豊富なおかず、おかわり自由ってところが魅力的ですよね。
ライブ前のエネルギーチャージに最適な、味も雰囲気も素晴らしい焼肉体験でした。コチョク（高尺）スカイドームでライブを楽しまれる方は、いかがでしょうか。ベジタリアンな風さんライブ前のサムギョプサルを語っている場合ではないですが（笑）いやぁ、美味しかったな〜。
多分、風。チャンネルさん、今回はソウルライブで色々調べていくうちに、いろいろな風さんファンのYoutuberさんを知ることができました。ロナウドゥさんはよく観ていたのですが（笑）ロナウドゥさんはいかれなかったようですね。
ライブ当日は、私のまわりは韓国の方ばかりでしたので、日本の方はトイレでしかお見かけしない状況でしたが、たくさんいらっしゃったようです。
でも、韓国ファンの方を目の当たりにし、風さんが韓国で愛されている様子を間近に触れて、感動いたしました。
ずしさんのチャンネルも拝見させていただきました。いやぁ、リラグマ、リアルな友達の中には藤井風さんのファンがいないんです。というか、風さんの話をしても「知らない」と言われてしまう始末^^;
こんなに有名な風さんを知らないなんて、そんなことあるの〜〜！？と思いましたが、リラグマ友達がおりません😢というさみしい現実です。でも、こういったチャンネルの存在が私を救ってくれました。ありがとう、多分。風さん、ずしさん♥
実際、リラグマの性格的にファン同士で集まる勇気はないのですが、ファンの方が動画をあげてくださると、「そうそう、だよね〜！」と思わず共感してしまいます。まるで感想を言い合っているような気分になれて、とても嬉しいです。
432Hzチャンネルさんの、こちらの動画も嬉しかったです〜。会場まではタクシーで移動しちゃいましたが、帰りは地下鉄でしたので、なんか蘇ります〜。
こちらの動画も、そうだった、そうだった〜〜と、とにかく懐かしくて嬉しい〜！
多分、風。さんがあげてくださっているまつり。アジアツアーでは、少しイントロに現地の民謡などをリミックスさせてかっこよいのですが、韓国ではこれでした！
トラジって、焼肉トラジを思い出しましたが、ちょいとググると、やはり店名の由来トラジとは韓国語で桔梗の花の名前からとっているようです。この民謡も忘れられませんが、このアレンジはかっこいいなぁ。。
藤井風さんといえば、音楽だけでなく、そのスピリチュアルなメッセージも魅力のひとつ。今年の紅白では『満ちてゆく』を歌うと発表され、この曲に込められた静かな祈りのような想いがどのように届けられるのか、今から楽しみでなりません。
先日のライブでも、まさに名言だらけの時間でした。「エゴとグッバイしよう」といったメッセージは特に印象的で、並木さんの統合ワークが頭をよぎりました。
会場全体が風さんの言葉に引き込まれていました。その言葉には、自分自身と向き合い、余計な執着や感情を手放していこうという優しさと力強さが感じられます。
藤井風さんの音楽には、人間の弱さや美しさをそっと包み込むような深みがあります。それにスピリチュアルな視点が加わることで、ただ「聴く」だけではなく、心が浄化され、軽くなるような体験が得られるのかもしれません。紅白でも、その特別な世界観が多くの人に届くことを願っています。
これはリラグマ、スマホでおさめてまいりました。この満ちてゆくでは、ほんとうに会場のスマホライトが満ちて行く様も、たまりませんでしたねぇ。
紅白での『満ちてゆく』はどんな感じかな？楽しみですね。穏やかで心に染み入るメロディーと歌詞が特徴で、多くの方々の心の平和に響くのではないかと思います。「満ちてゆく」が持つ優しさと力強さが、年末の特別な時間を彩ることでしょう。どんなパフォーマンスになるのか、楽しみですね！
