しびれました〜。このコラボ。JVKEさんのgolden hour+Fujii Kaze Remixが突然You Tubeで流れてきて、大興奮です。
お笑い好きのリラグマ、かつてよくテレビを観ていた時に大好きだった番組はドリームマッチです。コラボって、すごい化学反応をおこして、ミラクルおきるときありますよね!
♪黄金色の Planet
Don’t you ever try to break it
たどり着いた Secret
You’re never ever gonna fake it
目を覚ませば We’re gonna fly forever in the sky♪
2番から流れる風さんのソロの歌詞です。サビあたりはジェイクさんとハモっているので、いつかこの楽曲で全米の番組に風さんが出ているところをイメージしました。そんな日はきっと近い!今年中にあるのではなかろうかと思うリラグマです。
ところでごめんなさい!スマホで観たら、リンク付けたYou Tubeって、スマホではその画面では観られないんですね(T_T)ご不便おかけしております。はめ込みは、もしかしてあまりやってはいけないことなのでしょうか(^_^;)ブログ初心者と言っていてよいのか、ほぼ更新していないのでかなり初心者に近いのですが、どなたかご指摘いただけると助かります。
さて、本題に戻ると、風さん、アジアツアーもまもなく始まりますし、Netflixでの『Fujii Kaze LOVE ALL SERVE ALL STADIUM LIVE』の配信も始まり、これ、世界中のNetflixで配信されていると信じていますが、世界中の方々がYou Tubeはもちろん、風さんに触れる機会が増えております。
こんな感じで全米にもふわ~っと飛び立って行きそうな予感♪と思っていたら、こんな面白い動画が♪
ほんまかいな〜(笑)数字足したり引いたりしていません?でも、ワールドツアー説、ウケます。都市伝説の関さん真似てますよね(笑)ちゃっかりヘアスタイルもチェンジされていて、おもしろすぎます(笑)
いやぁ、でもまじでアメリカのテレビに出てしまったら、一気に世界中に知れ渡るアーティストになります。かつて、こんな日本人のアーティストはいましたでしょうか?アメリカの映画に出演するとかもありましたが、どこか企画っぽい感じ?こんな、実を伴って単独で世界にはばたいたアーティスト、いたのかなぁ。。いたらすみません。
完全に日本初で世界を轟かすアーティストになるのでは、全国ツアーにとどまらず、世界ツアーができた日本初のアーティストなのでは、と勝手に信じております。BTSとのSUGAちゃんとのコラボな噂もあったし、BTSとともにアメリカのミュージックフェスとかに出たり(笑)妄想はとまりませんなぁ。。時代は変わりました。まさに、風の時代(笑)
風の時代は、ものに縛られない生き方や型にはまらない価値観を表します。 端的に言うと、「自由」で「多様性」に富んだ、フレキシブルな世の中がやってくるということ。 ものを持つ時代から、場所にとらわれない住まい方、働き方が増えてきました。
(株式会社ミルボンのサイトより)
”藤井風の時代”といっても過言ではなさそうな、飛ぶ鳥落とす勢いを感じるリラグマでございます。
また、ジェイクのコラボがすごいです。どの作品も世界観が広がって素敵すぎました。この『Golden Hour』という曲は、ビルボード・ホット100にチャートインしたとか。
『Golden Hour』は、Henry Lau(韓国)、Ruel(オーストラリア)、Jungle(ロンドン)、Shirley Setia(ニュージーランド、インド)、ILLENIUM & NURKO(アメリカ)などといった世界各国のアーティストが共鳴し、新しい『Golden Hour』が生まれるコラボシリーズとなり、世界中で愛されているようです。日本からはジェイクさんが直接、風さんにラブコールを送ったとか。きゃっ♪お目が高い!
ところであらためて、誰?JVKE?なんて読むの?と、読み方すらわからないリラグマでした。お恥ずかしい。でも、風さん大好きで、風さんがつないでくださった御縁に感謝。ひたすら調べまくりました。
JVKE (読み:ジェイク)
アメリカ合衆国は、ロードアイランド州クランストン出身のシンガーソングライター&プロデューサー。
(ワーナーミュージック・ジャパンより)
母はパブリック・スクールの音楽教師、父は牧師という、音楽家系に育つ。
JVKEは3歳からピアノ、ギター、ドラムなどの楽器をはじめ、7歳には週一で行われていた地元の教会の音楽隊をまとめるほどになっていた。
14歳にて音楽制作を本格的にスタート、18歳のときにカレッジを中退し、初めてパブでの演奏契約を結ぶ。
2020年6月、JVKEはTikTokをはじめ、彼の制作する音楽のクオリティの高さが徐々に話題となり、僅か2カ月間あまりでのべ300万人のフォロワーを獲得。
彼はしばしば実母とのマッシュアップ・ビデオをポストし、その投稿が著名TikTokerの間で使用されたりと更なる話題を呼んだ。
そしてTikTokにて火が付いた楽曲「Upside Down」は、失恋の思い出を歌ったエモーショナル・ポップ・ソングで、累計1,500万以上の再生回数を記録。
チャーリー・プースをフィーチャリングしたヴァージョン「Upside Down (feat. Charlie Puth)」を発表し、今、大きな話題を呼ぶアーティストである。
ジェイクさんてお読みするのね。22歳!って風さんよりもお若い、、、なんとなく、幼い頃から音楽にどっぷり使ってSNSで広がっていくあたり、風さんと似たような感じです。
人気ティックトッカーという風に紹介されているページもあったので、TikTokで広がったミュージシャン、アーティストなのでしょうかね。お母様との動画も少し観ちゃいました。お母様もおちゃめ❤我が息子がこんなに素敵に世界に羽ばたいているなんて、なんか、羨ましい世界です。人生って、面白い!
ジェイクさん、2020年にTikTokアカウントを作って、マッシュアップ楽曲という2つの曲を重ね合わせるという作曲方法があり、お兄様と作った『Upside Down』という曲で、いろいろなアーティストとでコラボをしてTikTok上の再生回数が爆発的に上がったそうです。お兄様と音楽、また、高身長に絶対音感を持っているところも、どこか風さんぽい♪これぞ、波長の法則であろうか!
チャーリー・プースをフィーチャリングしたヴァージョンの『Upside Down (feat. Charlie Puth)』。チャーリー・プース(Charlie Puth)は、BTSのグクとコラボしていたので名前とコラボ曲だけは知っていましたが、調べてみるとなかなかすごいお方。
4歳からピアノを始め、絶対音感を持っているそうです。ジェイクさんの他にも、風さんみたいな才能ある方が世界にいて、嬉しいな〜。この世はほんと素晴らしい〜。
成績優秀だったためバークリー音楽大学を全額奨学金で行けたそう!2009年にYouTubeチャンネルを開始し、カバー曲などを投稿していたそうです。チェックしてみよう。。
風さんも2010年くらいにYoutube始めていたので、なんか共通点ですね。ピアノってすごいな〜。リラグマは幼稚園から8歳くらいまでピアノやっていましたが、バイエルの初めのほうで終わりました(^_^;)
そして、あの『エレンの部屋』でおなじみのエレンのレーベル、elevenelevenで契約したそうです。エレン、そんなこともされていたのね。
BTSのグクちゃんとのコラボ『Left and Right (feat. Jung Kook of BTS)/レフト・アンド・ライト(フィーチャリング・ジョングク・オブ・BTS)』は2022年6月に全世界同時公開されました。
こちらは韓国で2018年に開催されたMBC Plus X Genie Music Awards でCharlie Puth(チャーリー・プース)と共演して、プースの好きなBTSの楽曲『FAKE LOVE』と歌うという、素敵な動画でございます。
この動画だけは観たことあったんですが、改めて、世界ではいろいろなコラボがクールに行われているんだなぁ。。風さんがどんどん、私を世界に誘い出してくれてるのね〜、と勝手に妄想広げて楽しんでおります。
BTSもいろいろな方々とのコラボがすごくって、改めてBTSブーム到来しております。
コールドプレイとのコラボは記憶に新しいですよね。私は疾病騒動あたりからテレビやめーの、韓国エンタメはまりーの、なので、このあたりはタイムリーなのですが、それ以前からもこんな素晴らしい作品があったとは、つゆ知らず、完全に洗脳された狭い世界にいたような。そんな感覚があります。
このホールジーさんとのコラボも可愛いです〜。何度かライブ動画も観たけど、一度ホールジーに生まれ変わって、一緒にBoy With Luvのステージをふんで、「oh my my my♪」と踊り歌いたい妄想をしました。妄想でも満足できる(笑)
J-HOPEとCRUSHのコラボも、まぁ、、かっこいい〜〜。J-HOPEさんはただいま、兵役中ですよねっ、ファイティンッ!
ところで、CRUSHはヒップホップ歌手と思われますが、そういえば、リラグマ大好きトッケビのOSTでおなじみの、あの『Beautiful』も歌っていたんです。
やばい、この曲大好きでした〜。ああ、もう、韓国のミュージシャンは何でもできますよね?なんでも歌えるし踊れるし、演技力もすごい!ノンジャンル、マルチ、なんなのでしょう、あふれる才能に震えます。
韓国語の発音の難しさから、英語の発音は楽勝な感じで、ネイティブ級の英語の発音にしびれます。
こちらはBIGBANGでおなじみのSOLこと、テヤン (TAEYANG) さん、ジミンちゃんとのコラボ。これもまたかっこいい〜。
ビッグバンが日本でブレイクしていたのは2012年頃でしょうか。あの頃は韓国エンタメ知識ゼロだったので、全く知らなかったのですが、ビッグバンの名前だけは覚えています。やはり皆さんうますぎる〜。
ジミンちゃんといえば、ソロアルバムのこの楽曲が素敵❤
The Tonight Showにもご出演されましたね〜。ソロアルバムのFace-offという楽曲は、歌詞にあるスラングがひっかかって放送不適格となったそうですが、この曲は合格したようです♪韓国、厳しいですね(^_^;) そのあたりは意外と日本はゆるい印象ですが、、、どうなのでしょう。
こちらはBTSのSUGAちゃん。ソロで活動される時のアーティスト名が【Agust D(オーガストディー)】だそうです。曲名だと思っていました。
SUGAちゃんもソロアルバムを出されて、BTSの個人の活動が順調に進んでいるようですね!株主としてはホッと一息(笑)ついております。さきほどチェックしたら、260,500ウォン♪よかった〜。グラミーやら活動休止あたりは、、、なかなか厳しい感じになっていましたが(^_^;)10万台になっていました(T_T)
いやぁ、このIUちゃんとのコラボ、いいですね〜♪ミュージックビデオの最後にメッセージ動画がありました。SUGAちゃんが「当時、新型コロナの状況の中で、様々なことができなかった時、すべてを失ってしまったと思ったときに作った曲なので、自分自身に伝えたかった話でもありました」とおっしゃっています。ぜひ、最後までご覧になってください。
IUも歌よし演技よし、才能あふれるアーティスト。先日旅立たれた坂本龍一さんも大好きなドラマ、『マイ・ディアミスター私のおじさん』にも主演されていましたよね。このドラマ、本当に良いのでぜひ観てほしいです。亡き教授も絶賛されていました。
そして教授と言えば!このAgust Dのソロアルバムに参加されています。まさに教授にとって、最期の海外アーティストとのコラボになったのではないでしょうか。3月末に旅立たれ、4月に発表された初の公式ソロ・アルバム。メモリアルなアルバムになったいに違いありません。
SUGAは幼い頃から、坂本龍一さんの影響を受けていたようです。今回のこの『Snooze』という楽曲では、THE ROSEのキム・ウソンが歌担当で、ピアノが教授。SUGAちゃん、嬉しかっただろうな〜。
ディズニープラスで、『SUGA: Road to D-DAY』という密着動画が配信中のようです。
予告を観る限り、坂本龍一さんのお姿も。観たいな〜!
ところで、キムウソンさんと言えば、梨泰院クラスのこのOSTが懐かしいです。
リラグマ、韓ドラ鑑賞デビュー作品がこれでした。ありがとう!!パク・ソジュン♪
ところで、坂本龍一さんは、一度だけコンサートに行った事があるんですよ〜。それもロンドンのROYAL FESTIVAL HALL!『BTTB WORLD TOUR 2000』でした。懐かしい。。20年以上の前の話(^_^;)
BT(British Telecom 英国の大手電話会社です)から何ももらっていない?なんか、そのたぐいのユーモアあふれるトークで会場をわかせていた教授。おちゃめさんです。
あと、この話も記憶に残っています。ドイツかどこかで、戦メリ演奏中に、終盤の盛り上がりの♪ダッダッダッダッダッダッダッダッダッダッダッダッダーダッ♪のあたりから、一部のヘヴィメタ系のお客様がヘッドバッキングでノリノリで聴いていた、という笑い話をされていました。
『坂本龍一 本当に聴きたい音を追い求めて』こちらの雑誌、予約しました!70年代からミュージック・マガジンに登場し、インタヴューやライターとして寄稿した記事など、当時のまま復刻し、レコード・コレクターズも含む近年の特集をすべて再録、集成したとのこと。メモリアルな一冊です。主にソロ活動で残した功績を辿る一冊とのこと。マストバイですね。
こちらもレビューを観ていてほしくなっております。観ておきたい作品です。
このような懐かしいテレビ番組の動画をあげてくださった方、ありがとうございます。懐かしい気持ちと、衝撃の告白もあり、あまり知らない事実でした。ご本人の口でおっしゃっているので間違いないですよね。
そして、生前、音楽制作も難しい体調の中で反対した神宮外苑再開発のことも、最後に書かせてもらいたいと思います。2月に都知事らに『再開発計画を中断し、見直しすべきです』と手紙(全文はコチラ★ 東京新聞より)を送っていたとの事でした。オンライン署名も募っています。ご興味があればチェックなさってみてください。教授の願いが届けばいいな〜♪